1 辺里　唯世
2 日奈森　亜夢
2 結木　やや
2 ほしな 歌唄
5 真城　りま
6 藤咲　なでしこ
6 不思議な男の子
8 キセキ
9 天河 司
10 ミキ
10 三条　海里
12 唯世の祖母
13 藤咲　なぎひこ
13 エル
15 ルル・ド・モルセール
16 てまり
17 ラン
17 ダイヤ
17 ヨル
17 ナナ
21 イル
22 スゥ
22 リズム
22 相馬　空海
22 月詠 幾斗
22 冴木 のぶ子
22 二階堂　悠
22 三条　ゆかり
22 日奈森　亜実
22 日奈森 緑
22 なでしこの母
22 山吹 沙綾
22 まなみ
22 わかな
35 辺里 唯
35 辺里 瑞恵
37 ダイチ
37 結木 つばさ
37 ぺぺ
37 クスクス
37 ムサシ
37 日奈森 紡
37 月詠 或斗
37 星名 一臣
37 星名 奏子
37 御前
37 ばあや
37 空海の祖父
37 相馬 海童
37 相馬 秀水
37 相馬 雲海
37 相馬 れんと
37 ノリコ・ド・モルセール
37 ルルパパ
37 鈴木 誠一郎

今後の更新を考えると絵に時間をかけては自分の首を絞めることになるので、ぱぱぱっと更新できるようなものを…と考えて、文章中心にしたらどうだろうと思いました。
童話モチーフです。絵は挿絵程度の扱いで適当に。

↓サンプル（話の一部分のみ）

赤ずきん　（全体の展開：ほのぼの）
　赤ずきん＝あむ＆やや、オオカミ＝唯世・他３名、狩人＝海里　他

しばらく歩くと、お花畑がありました。
「わあ、きれーい！」
ややちゃんがはしゃぐと、ライオンさんが出てきて、言いました。
「おみまいだったら、お花をつんでいけば喜ぶんじゃないかな」
「あ、唯世く…じゃなくてライオンさん。ライオンさんも、おばあさまにお花をつんでいったら？」
あむちゃんが言ったので、ライオンさんも一緒にお花をつみはじめました。

たくさんお花をつんだので、そろそろ出発です。
ライオンさんの様子を見ると、まだお花をつむのに夢中のようでしたので、そっとしておいて行くことにしました。



人魚姫　（全体の展開：ラブコメ的修羅場）
　人魚姫＝あむ、王子＝イクト、人魚姫姉＝歌唄　他

人魚姫はとても悲しい思いで、その日を迎えました。
今日は王子と少女の結婚式。
人魚姫は結婚式を見届けたあと、海に身を投げてしまうつもりでいました。
黒髪の王子のとなりには、うるわしい黒髪の美少女。
だけど少女は、何だかとても困った顔をしています。
「どうした、なでしこ。花嫁衣裳に着替えないのか？
　ああ、さては衣裳を忘れてきたんだな」
王子が言うと、少女は長いまつげを伏せて、もっと困った顔をして、きれいな声で言いました。
「あの、それよりももっと言いにくい話なんだけど」
「何だ、言ってみろ」
「実はぼく…男なんだ」

王子は海に身を投げました。



拍手お礼画面は最大１０ページ。こんな風に一発ネタ的なものを１０個作るか、１つの物語を最初から最後まで書いて１０ページ分にするか…ううむ。

前々から作ってみたかった唯世育成ゲームをこの機会に。
とは言っても妄想まみれでトップページで堂々と公開できるようなものではないので、ここ見てくださっている方だけに細々と公開したいなと。

概要：
プレイヤーはガーディアンの１人で、急に１ヶ月後に転校することが決まる。
現在のガーディアンメンバーは３人しかいないので次期チェアを育成するために、キャラ持ちだけど低学年のためメンバーに入れていなかった唯世（２ねんせい）をスカウト。

唯世のステータス：なかよし、体力、かしこさ

転校までにこの３つのステータスを一定値以上まで上げることが目標。
仲良し度が高いとお別れ会に来てくれ、最高近いと空港まで見送りに来てくれる。
別れるとき、体力・かしこさが一定値以上ないと「今の自分にガーディアンは無理」と言ってガーディアンを引き継いでくれない

折角設置したのでこの機会にやってみるのも悪くないかなと。丁度春休み中だし。
ただ、人が集まらないような気が（汗
１回きりでは都合のつかない方もいると思うので、曜日や時間帯を変えて３回くらいできたらいいなと思います。